高松芸術港
ART PORT TAKAMATSU 2025
第6章ではMain SpaceとProject Roomの2会場にて、TARO NASUの協力によりリアム・ギリックの作品とGALLERY KTOの作家数名による現代美術作品が展示されます。
大成建設株式会社は、2025年10月3日(金)から11月9日(日)までの期間、香川県高松市の高松シンボルタワーにて展覧会を開催します。
高松芸術港 Project Roomで開催される第5章では、韓国の現代美術アーティスト:パーク・チャン・セオ(Park Chang Seo)による「Éphémère」展がGALLERY SHILLAの協力により開催されます。
第4章「大海:Deep Summer」では、出展作家が増え現代の美術の現在地点を通して新たな知見が広がります。
第3章は、Project Roomにて6月からポーランドの現代美術作家:スタフ・シュムスキーの個展が開催されます。LightSeed Galleryからの巡回展となり、本展のために再構成された個展となります。
第2章「夜港:Selected」では、驚きに満ちたコンテンポラリーアートの映像作品群を高松シンボルタワーマリタイムプラザ吹き抜けスクリーンにて上映をいたします。
第1章「出航:Spring - Summer」では、絵画・立体・インスタレーション・陶器・メディアアートなど16名の現代美術作家による展覧会が開催されます。
高松芸術港の柿落としとなるProject Roomでの序章「開港:Opening」では、現代美術作家5名の作品が展開されます。